わんこのいる生活

フランスで犬を飼う

我が家には、最近2歳になったミニアメリカンシェパードがいます
(フランス語では、Berger Américain Miniatureといいます)

この記事では、フランスでは犬/猫をどうやって家族として迎え入れるかの方法等を書きます

ペット大国 フランス

パリにいても、郊外にいても、犬と散歩している方に沢山出会います
レストランも、テラス席があるところは基本ペット可ですし、中には店内も可能なお店もたくさん!

当時賃貸だった私は、

もし犬を飼うなら、オーナーに言わなきゃいけないんじゃない?

と思ってのですが、主人に聞くと

え?なんで?

調べてみると、ペット大国 フランスは、法律で賃貸でもペットを禁することを禁じていました

第10条

I - 家具付き観光宿泊施設の季節賃貸契約を除き、住居での動物の飼育を禁止する規定は、ペットに関する限り、不文律とみなされる。ただし、当該動物が建物に損害を与えず、また建物の居住者の楽しみを妨げないことが条件となる。

農村・海漁法典L.211-12条に記載された第1類に属する犬の所持を禁止する規定は、合法である。

II - 本条の規定は、Iの最終段落の規定を除き、進行中の手続に適用される。

https://www.legifrance.gouv.fr/loda/article_lc/LEGIARTI000025576932

 

そのため、フランスで賃貸を探す際に、わざわざ「ペット可」というところを探さなくても
ペットはみーんな飼って良いんです
そのため、私たちも特に家主に知らせることはありませんでした
賃貸が終わった際も、別件で床を張り替える予定だったので(床水浸し事件)その辺も何もありませんでした

 

フランスのペットショップから犬/猫がいなくなる?

コロナのロックダウンが続き、私は在宅ワークで家から出る日も少なく
(一時期フランスは理由がない外出は禁止されていました)
小さいアパートの中で過ごすことにストレスが溜まっていました

そんなある日、Instagramを見ていた際に目が止まったのが「ミニオーストラリアンシェパード」の二匹のページ
「このワンちゃんかわいい!」と気づくと同じ犬種を探していました

「このワンちゃん、かわいくない?」と主人にも写真を見せると、
「僕は柴犬がいい」と言われました
柴犬も好きなんですが、私の心は、オーストラリアンシェパード一択でした

とりあえず、ワンちゃん探しの第一歩として、最初に「ペットショップ」が浮かびました

休みの日に主人と近所のペットショップに行きました
当時(2021年)、割と大きいペットショップにいた犬(販売用)は数匹

あれ?少なくない?しかも、同じ犬種が同じところに入っていて、種類も少ない感じ
しかもみんな少し大きい?あれ?

日本のイメージは、色んな犬種がたくさん毎日いる
そのイメージでショップに入った私は拍子抜けしました

主人に話を聞くと、ペットショップにはあまりいないよ?との返答が
もっと早く教えておしかった、、、、笑

そして、色々調べてみると、フランスは2024年からペットショップでの犬猫の販売ができなくなる法律が可決されていました

第15条

I.-農村・海域漁業法L.214-6-3条を以下のように改正する。
1° 冒頭に、「I.-」を追加する;
2° 以下のように3つの段落が追加される:
"農業大臣の命令は、本条が適用されるペット動物の販売施設に適用される健康および動物保護の規則と、それらを管理する責任を負う行政当局を定めるものとする。
"II-Iの第1項に記載された販売施設において、有償または無償で犬猫を販売することは禁止される。
"動物保護財団又は協会との提携により、同第1項に記載のペットショップは、捨てられた動物又は元の飼い主が特定されていない動物から、これらの財団又は協会に属する猫及び犬を提示することができる。これらの譲渡は、当該財団または協会のボランティアの立ち会いのもとで行われる。
II.-地方・海上漁業法L.214-6-3条のII第1項は、2024年1月1日に施行される。

https://www.legifrance.gouv.fr/loda/article_lc/LEGIARTI000025576932

 

それじゃぁ、犬と猫はどこで出会えるの?

フランスでは、ブリーダー(仏語:élvage)か、保護ペットを飼うことが主流のようです

 

フランスでペットを探そう!

フランスの保護犬

まずは近所の保護ペットの場所を調べました

La Société Protectrice des Animaux(SPA)動物保護に取り組んでいる最も古く、最大のコミュニティです。1845 年にフランスで設立された最初の動物保護団体である動物保護会社 (SPA) は、領土全体で動物の保護と防御を確実にするために日々活動しています。今日、それは動物保護の分野における参照協会です。

近所のところにいったのですが、大型犬が多くて当時アパートに住んでいた私たちには
難しいかなと、我が家に向かい入れることはできませんでした

フランスのブリーダー

そしてブリーダーを探しました

Chiens-de-france.com

サイトでChiots(子犬)をクリックして、「Sélectionnez une race」の箇所に探したい犬種を入れます

私は「Berger Américain Miniature」を検索しました
そこで目に入ったのが、むぎです

 

かわいすぎる!
2021年2月12日うまれのむぎを2月21日にホームページで見つけて、
主人と色々と調べて

  • 犬種について、どれぐらいのお散歩回数/時間が必要なのか、
  • 成犬の大きさ
  • バカンス中(休暇)は誰にみてもらうか、等)

我が家にきてもらいたいね!と意見が一致したのでさっそくブリーダーさんに23日に電話をして予約をしました

まだ生後数日なので、迎えにいく日まで、予約として頭金を入金
暫くはブリーダーさんのFacebookで流れるLiveを見て、むぎの成長ぶりを観察していました 🙂

そしてやっとお迎え当日!
スイス寄りの場所にあったブリーダーさんまで、車で片道4時間かけて迎えにいきました

 

 

迎えにいったのが4月23日
それから今(2023年4月10日)まで、むぎは一度も病気をすることなく、元気に成長しています

これからの記事は、動物関連もそうですが、犬友のことや、犬と生活することについてなども書いていきたいと思います

最後までご覧いただき、ありがとうございます! 🙂

 

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